ローズ民の皆様、こんぬづわ(´ω`)ノ
前の記事からほぼ一週間なんて久しぶり・・・?です。(爆)
3連続でラノベっぽいサブタイトルでスミマセン。
気づいても気づかなくても、どうでもいいことですけどね。
さて、露店を開設するには、
スキルウィンドウの【基本】タブから「露店開設」をクリックすると
「露店」ウィンドウが出ます。
1.アイテムを販売
販売したいものをドラッグすると
価格と個数を入力するサブウィンドウが出ます。
取引できそうな価格を設定しましょう。
消耗品や素材の場合、個数も設定できます。
2.アイテムを買取
買取したいものをドラッグすると
価格と個数を入力するサブウィンドウが出ます。
取引できそうな価格を設定しましょう。
消耗品や素材の場合、個数も設定できます。
買取の場合、合計額が下に表示されますので
手持ちのジュリー(所持金)を超えないように注意しましょう。
超えてしまうと露店をオープンできません。
無人露店ができる場合は合計額を露店に預けることになります。
無人露店、ログアウト露店についてはこちらの記事からどうぞ。
買取したいものがあるけど自分では持ってない、そういう時は、
目的のアイテムアイコンを『Ctrl+左クリック』します。
例として、倉庫のきせかえヒストリーでやってますが、
小槌ショップのようなジュリー決済できない商店や、
ほかのプレイヤーの露店でも可能です。
3.露店をインベントリとして使う
営業してないときは、
狩りの最中にインベントリの「材料」タブに入りきらなくなった素材や、
矢や豆弾などの飛び道具用消耗品を一時的に保管することもできます。
その場合、重量オーバーにご注意。
また、露店を開けないマップ(ほとんどは特別なダンジョン)があるので
あまり過信しすぎないほうが宜しいかと。
4.少し変わった使い方
インベントリに1000個以上ある同じアイテムを露店に出し入れすることで、
簡単に999個にまとめることができます。
例:同じ物700個と800個 を 999個と501個にする・・・といった感じ。
これについては具体的なやり方を示しませんので
プレイヤーの皆さん自身で見つけてください。
おまけ:
素の状態で魅力に40も振ってしまってる二刀ちゃん。
何とか2個交換できました。(爆)
ビーチクリーンサーフボードなんて10年ぶりに引っ張り出したなぁ。
細字補正込みでウーピーぬいぐるみと同じなので・・・。
それではまた次回。
前の記事からほぼ一週間なんて久しぶり・・・?です。(爆)
3連続でラノベっぽいサブタイトルでスミマセン。
気づいても気づかなくても、どうでもいいことですけどね。
さて、露店を開設するには、
スキルウィンドウの【基本】タブから「露店開設」をクリックすると
「露店」ウィンドウが出ます。
1.アイテムを販売
販売したいものをドラッグすると
価格と個数を入力するサブウィンドウが出ます。
取引できそうな価格を設定しましょう。
消耗品や素材の場合、個数も設定できます。
2.アイテムを買取
買取したいものをドラッグすると
価格と個数を入力するサブウィンドウが出ます。
取引できそうな価格を設定しましょう。
消耗品や素材の場合、個数も設定できます。
買取の場合、合計額が下に表示されますので
手持ちのジュリー(所持金)を超えないように注意しましょう。
超えてしまうと露店をオープンできません。
無人露店ができる場合は合計額を露店に預けることになります。
無人露店、ログアウト露店についてはこちらの記事からどうぞ。
買取したいものがあるけど自分では持ってない、そういう時は、
目的のアイテムアイコンを『Ctrl+左クリック』します。
例として、倉庫のきせかえヒストリーでやってますが、
小槌ショップのようなジュリー決済できない商店や、
ほかのプレイヤーの露店でも可能です。
3.露店をインベントリとして使う
営業してないときは、
狩りの最中にインベントリの「材料」タブに入りきらなくなった素材や、
矢や豆弾などの飛び道具用消耗品を一時的に保管することもできます。
その場合、重量オーバーにご注意。
また、露店を開けないマップ(ほとんどは特別なダンジョン)があるので
あまり過信しすぎないほうが宜しいかと。
4.少し変わった使い方
インベントリに1000個以上ある同じアイテムを露店に出し入れすることで、
簡単に999個にまとめることができます。
例:同じ物700個と800個 を 999個と501個にする・・・といった感じ。
これについては具体的なやり方を示しませんので
プレイヤーの皆さん自身で見つけてください。
おまけ:
素の状態で魅力に40も振ってしまってる二刀ちゃん。
何とか2個交換できました。(爆)
ビーチクリーンサーフボードなんて10年ぶりに引っ張り出したなぁ。
細字補正込みでウーピーぬいぐるみと同じなので・・・。
それではまた次回。
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